このたび経済研究書No.162
「為替介入の計量経済学―日本における近年の為替介入の効果を巡って―」
（山本 庸平 元兼務研究員著）を刊行しました。
当ホームページの「経済研究書」のページ（以下URLリンクご参照）から、本号を含む全ての研究書の要旨と全文（学術ジャーナルのオンラインプラットフォームであるJ-STAGEに掲載されているもの）の閲覧が可能ですので、ご活用ください。
https://www.meri.or.jp/kankoubutsu/keizai-kenkyusyo.html
なお、従来は紙媒体で刊行しておりましたが、No.156以降はオンライン公開のみとなっております。